歯の白さで見た目年齢が変わる!歯が白いことで得することを徹底分析

2022.10.17

こんにちは!HAKUのスタッフです!

”コーヒーを飲むから、歯の黄ばみが気になる”、”鏡で自分の顔を見ていたら、ふと、自分の歯の色が気になる”など、悩んでいませんか?

特に最近はコロナ禍ということもあり、人と会うことが少なくなって自分の見た目に無頓着になっている方も多いのではないのでしょうか。

実は、きれいな歯並びと白い歯には、健康的で明るい印象を持たれて5歳若返って見える、アンチエイジング効果というものがあります。

まさか歯の状態で見た目の年齢が変わるなんて……と、驚いている方もいるでしょう。

では一体、白い歯にするにはどうすれないいのでしょうか。

歯を白くすると見た目が5歳若返る!?

「歯の黄ばみで女性の顔は2.7歳、男性の顔は3.1歳老けて見られている」という結果が出ています。同じ顔でも歯が黄ばんでいる だけで人の見た目は3歳老けてしまうのです。

女性男性
歯が白い人22.6歳28.1歳
黄ばんだ歯の人25.3歳31.2歳

自分の歯を鏡で見てみて下さい。黄ばみがある方は美しくなるチャンスです。肌と同様に歯も歳を重ねることで自然と衰えてきてしまいます。本来は歯も毎日のメンテナンスが欠かせないのです。

歯を白くすると3歳若返る!?

「毎日の歯磨きでは磨き残しにより黄ばんで見える人…」「エナメル質が剥がれ象牙質によって黄ばんでみえてしまう人…」黄ばみの原因は人それぞれです。

歯を白くする必要とは

「明眸皓歯」白い歯と美しい瞳は、昔から美人の条件で、現在でも若い女性を中心に「美しい白い歯」への願望は強いようです。

歯が白いと他人や自分へ良い影響を与えます。白い歯は、健康で若々しく清潔なイメージをもたらします。また人に見せても恥ずかしくないキレイな歯は、自分自身の自信につながり好ましい笑顔をもたらすことになります。

また、ひとたび輝くような白い歯になると、その状態を保つために、より歯を大切にする意識が働きます。すなわち丁寧にブラッシングし、口の中の衛生状態に関心を持ち、歯石除去や表面のポリッシングのために定期検診をするようになります。

その結果、高齢になっても残っている歯が多いことになります。

つまり、白い歯にする事で直接的には審美性、そして健康的な口腔内状況を手にいれることができるのです。

そもそも着色の原因とは?

歯の着色原因は、内部からの原因と外部からの両方の原因があります。

加齢による歯の黄ばみ

歳をとると歯は白色から黄色に変色していきます。これは、表面を覆っている半透明の白色物質である「エナメル質」が、加齢に伴って磨耗し薄くなることで、内側の象牙質がより透けてみえやすくなるためです。

外部からの着色

コーヒーやお茶などに含まれる色素が歯の表面に沈着することでも着色を引き起こします。「ステインによる着色」と呼ばれるものがこれに当たります。

ステイン着色の原因になりやすいものは、コーヒー・お茶のほか、赤ワインやチョコレート、ココア、タバコなどが良く知られていますが、バナナや大豆製品など、一見意外なものにもステインの原因になりやすい物質が含まれています。

そして、歯の表面には「ペリクル」と呼ばれる薄い膜があります。ペリクルは食べ物のカスを虫歯菌が分解するときに発生する「酸」から歯を守るなどの良い働きがありますが、その反面ペリクルは色素をくっつけてしまうという働きもあります。

また、歯垢が歯に付着することでも着色を引き起こします。歯垢は淡い黄色をしており黄ばみを目立たせますが、歯ブラシで容易に除去することができるので、着色の中でも比較的早く原因除去をすることができます。

歯垢が付着していると口臭も伴います。さらに歯垢が長期的に付着していると、虫歯菌が産生した酸によって歯が溶け虫歯の原因にもなります。虫歯は自然治癒することはないので、歯科医院で治療してもらうしかありません。

虫歯による色の変化

初期の虫歯では、歯の表面が「脱灰(歯の主成分であるカルシウムとリンが歯から溶け出すこと。進行すると穴が空き虫歯となる)」することによって起きるホワイトスポットという現象がみられます。 ホワイトスポットから進行すると、さらに虫歯が進み歯は黒色に変色します。

虫歯が進行していくと歯の神経は死んでしまい、神経が死んだ歯は徐々に茶色っぽく変色してしまいます。また、乳歯の時に虫歯になってしまった歯を放置すると、永久歯の形成に影響を与えることがあります。

抗生物質による色の変化

あまり知られていないことですが、抗生物質の中でもテトラサイクリン系と呼ばれる種類の薬剤は、骨や歯など身体の硬組織に対して影響を及ぼし、特に歯に着色を起こす副作用が報告されています。

着いてしまった汚れを落とすには?

当店HAKUでは、歯科医院とのオンライン診療導入により、通常のサロンでは取り扱うことができない医療ジェルを使用したホワイトニングを行うことができます。

なので、施術をする際に心配されるホワイトニングによる歯の痛みやしみるといった症状は、歯科医院やクリニックのホワイトニングと比べると圧倒的に少ないです。

また、歯科医師による簡単な問診と診療を行い、ご自身に合ったホワイトニングに使用するジェルを使っていくので効果が早めにでてくるのもKAKUだからこそできることです。

その理由を解説していきます。

HAKUだからできる魅力

HAKUでは、ホワイトニングをする時に「他の人に見られるのが恥ずかしい」というお客様向けに、人目を気にしないでできるよう、完全個室のプライベート空間をご用意してます。

最高にリラックスした状態でホワイトニングを受けていただくため、完全予約制・完全個室でのサービス提供をしています。

また、カウンセリングもオンラインで対応しておりますので、人と会うことはありません。

そして、HAKUでホワイトニングをしてみた時の、施術前と施術後の写真です。

上が施術前で下が施術後となってます。

もちろん、歯の状態や人によって効果に違いは出てきますが、中には1回で歯に付着した黄ばみがほぼ取れている方もいるのが現状です。

ホワイトニングは数回通って初めて歯の白さが出てくるものだと私は思っていたので、1回の効果に驚きが隠せませんでした(笑)

ホワイトニングは数回通って初めて歯の白さを実感できることが多い中、1回だけでも歯の色が変わるのが実感できるなんてコスパがいいですよね。

そのため、仕事が忙しい方や、なかなか自分の時間が取れないワーキングパパ、ママなどには特にオススメです。

HAKUでは、お客様の負担も考えて値段も格安で提供させていただいているので、気になる方はHPも確認してみてくださいね。

まとめ

最近では歯の美白にも関心が高まっていることもあり、自宅での予防法や、自宅でできるホームホワイトニングアイテムなどがたくさん登場しています。上手に利用すれば、日々の生活の中で白さを保ちつづけることが可能です。ただ、自己判断で使い方を誤るとかえって歯が着色しやすくなり、虫歯などを引き起こす悪循環に陥ることもあるので気をつけてください。

当店『HAKU』では、医療セルフホワイトニングでオトナの白い歯デビューを応援しています。

歯科医院とのオンライン診療導入により、通常のサロンでは取り扱うことができない医療ジェルを使用したホワイトニングを行うことができます。それが「HAKU」が選ばれる理由です。

お客様満足度は脅威の92%!回数を重ねるごとに白くなっていくのを実感していただけるお客様多数!

そして完全個室のプライベート空間となっています。是非、HAKUで白い歯デビューしてくださいね♪